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20XX年X月X日(X)
13:00~18:00

感動価値創造講座
-新たな価値を創出し、感動創造企業になる-

日程:20XX年X月X日(X)
時間:13:00~18:00


お客様が感動する価値があれば
どんな事業も
成功する

講座目的
3つのキーワード

●独自の感動価値
ー「事業の悩み」を解決するための講座です
「お客様を幸せにする新しい価値や発想のヒントが思い浮かばない」・・・社会に感動を与える独自の価値を考え出すノウハウを学ぶことができます。価値が高まるほど、お客様が集まり、社員がやる気になり、そして経営効率と生産性が高まって企業は成長していきます。
●創造的人材
ー「人材の悩み」を解決するための講座です
「新たな価値を生み出し、新規事業を成功させる人の育成はどうすればいいのか」・・・新たな価値を生み出し、新規事業を成功させるためには、どんな状況からでも道を切り開く、起業家精神(自立型姿勢)が必要になります。いかなる困難をも乗り越えて、夢を実現するための姿勢、考え方についてご紹介いたします。
●創造的企業風土
ー「組織の悩み」を解決するための講座です
「新しい価値を次々に生み出す組織はどうしたらできるのだろう」・・・新規事業に取り組むことは、社会や会社の未来を創造することに他なりません。社内で次々と新しい価値を生み出す仕組みや全社の経営資源を最大活用するための相互支援組織づくりのポイントをお伝えします。
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「感動価値創造講座」とは?

本講座は、お客様に感動を与える新たな価値を創造するノウハウを多くの事例と共に学び、既存事業や新規事業の魅力を高めるための講座です。新たな価値を生み出す発想法から、創造的姿勢、感動価値の創造のポイント、価値を現実にする戦略的思考にいたるまで、新しい価値を創造するために必要なノウハウを習得することができます。

 さらに、企業内で新たな価値を創造する社会起業家(イントラプレナー)の育成や、社内のあらゆる経営資源を最大活用するポイント、創造的風土の醸成について、基本的な考え方から具体的な手法までを紹介いたします。


受講イメージ

  • ▶ 既存事業の魅力を飛躍的に高めることができます。

  • ▶ 新規事業を最小のリスクで成功に導くことができます。

  • ▶ お客様から感謝されることで、社員は仕事に誇りを持つことができます。

  • ▶ 企業理念が共有化され、会社に一体感が生まれます。

  • ▶ お客様も社員も、関わる人すべてが笑顔になることができます。

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ご参加対象者

  • 福島正伸の価値創造や新規事業創造の真髄を知りたい方

  • 講座のテーマや内容に直感的に「ピン」ときた方

  • 今までの事業を根本から変革し、新たな価値を生み出して飛躍したい方

  • スタートアップ起業において、新しい企画や取り組みを考えている方

  • お客様に感動を与えるポイントをとにかく学びたい方

  • 事業の立ち上げを考えている経営者、経営企画開発の方

  • 社内で新しい事業を実現できる人材の育成を考えている人材育成・開発担当の方

  • 新規事業が次々と提案される企業風土、創造的組織をつくるノウハウを得たい方

  • 会社への企画提案にあたり、新規事業と価値創造について根本から学びたい方

  • 社員が仕事や会社に誇りを持ってほしいと考えている人事・教育担当の方

  • お客様に価値を創造する支援を考えている経営コンサルタント、研修講師の方

  • 関わるすべての人を笑顔にしたいと思っている方

  • 社内方針や部門の中に「感動」のキーワードがあり、自社に活かしてみたい方

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【PICK UP】

▶ 個人としての御参加であれば、ご自身の夢を現実にするためにどのようにお客様に感動を与えるのか、他にはない独自の価値とノウハウを構築する機会になります。

▶ 企業としての御参加であれば、新しい事業価値をどのように創造し、またその為の人材の育成や、社内の経営資源をどのように最大活用するのかといった課題を解決する機会となります

▶ 経営コンサルタントの皆様であれば、クライアント企業の価値を高め、より社会に貢献する価値創造のために必要な考え方とノウハウを学ぶ機会となります。


内容・プログラム概要

【感動価値とは】

―お客様に感動を与える価値とは
●感動価値事例紹介
●究極価値創造法
●事業成功の2つのポイント
●価値を高める視点
●組み合わせ創造法
●価値再興創造法
●独自価値追及創造法
●顧客優先創造法
●顧客価値創造のキーワード
●FOR ONE PERSON
●メイドオーダー
●細分化創造法
●逆転発想創造法
●物語価値創造法
●高付加価値
●世界観ビジネス
●感動価値の法則
●問題解決創造法



【企業理念と価値創造】

―感動価値の根幹となる企業理念とは
●独自性(オリジナリティ)とは
●価値創造の原点
●新事業価値創造の優先順位
●感動分岐点
●価値と経営効率





見出し
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【感動価値の創出】

-基本価値から感動価値へ
●機能と価値
●価値と価格の関係
●価値のポイント
●顧客価値
●価値のキーワード
●過剰サービスと過少サービス
●価値を創造する25のヒント
●感動価値の創出
●ノーリスク・マーケティング
●TS(トータル・サティスファクション)

【価値を生み出す自立創造型人材】

―新たな価値を創造する姿勢とは
●創造性とは
●自立創造型人材の思考・行動モデル
●価値無限論
●創造性の2段階
●創造的ミーティング
●自立型姿勢とは
●自立型姿勢の6原則
●人脈づくりの5大ポイント

【創造的企業風土の創り方】

-社内起業家を育て、創造的企業風土を創る
●社内新規事業開発の意義
●新規事業成功の3大ポイント
●組織活性化への6ステップ
●全社的な経営資源の最大活用
●社内支援制度(メンター制度)
●メンタリング・マネジメント
●社内起業家育成ノウハウ
●プレゼンテーション大会の意義
●組織の中で、新規事業を成功させるノウハウ15か条

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【講座の進行に関して】

※12:40より、開場予定です。
※13時開始、18時終了のスケジュールです。
※途中休憩がございます。
※17:40より、1日のまとめになります。

使用予定テキスト ーテーマをクリックするとジャンプしますー

感動価値創造講座で使用する主要テキストを公開しています。それぞれのタイトルをクリックすると、そのテキストが表示されます。詳しくは講座の中で解説いたしますが、一つ一つクリックしながら楽しんでいただければと思います。


小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

究極価値創造法

事業成功の2つのポイント

価値を高める視点

組み合わせ創造法



価値再興創造法

独自価値追及創造法

顧客優先創造法

顧客価値創造のキーワード

FOR ONE PERSON

メイドオーダー

細分化創造法



逆転発想創造法

物語価値創造法



高付加価値


世界観ビジネス


感動価値の法則


問題解決創造法 

独自性(オリジナリティ)とは 


価値創出の原点


新価値創造の優先順位

感動分岐点


価値と経営効率

機能と価値


価値と価格の関係


価値のポイント


顧客価値

価値のキーワード


過剰サービスと過少サービス

価値を創造する25のヒント

感動価値の創出

ノーリスク・マーケティング

トータル・サティスファクション

創造性とは


自立創造型人材の思考・行動モデル

価値無限論

創造性の2段階

創造的ミーティング


自立型姿勢とは


自立型姿勢の6原則


人脈づくりの5ポイント


社内新規事業開発の「意義」


新規事業成功の3大ポイント


組織活性化への6ステップ


全社的な経営資源の最大活用


社内支援制度(メンター制度)


メンタリング・マネジメント


社内起業家育成ノウハウ


プレゼンテーション大会の意義


組織の中で新規事業を成功させる
ノウハウ15か条




講師プロフィール


福島正伸
fukushima masanobu

1958年東京都墨田区生まれ。早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立、代表取締役に就任。通産省産業構造審議会委員を始め、数々の委員を歴任。自立創造型相互支援社会を目指し、自立型人材の育成、組織活性化や新規事業立ち上げ、地域活性化支援の専門家として、これまで30年以上に渡り、日本を代表するいくつもの大手企業、大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールや全国の地方自治体などで約7,500回、述べにして30万人以上に研修、講演を行う。受講生からの「人生が変わった」という声が後をたたない。「他人の成功を応援すること」を生きがいとしており、企業経営者、ビジネス書のベストセラー作家など、多くの人から「メンター」と慕われている。4人の経営者を応援するために、毎朝ハガキを出すことをもう20年以上続けている。その言葉をメルマガ「夢を実現する今日の一言」にて配信中。主な著書に「メンタリング・マネジメント」「リーダーになる人のたった1つの習慣」「仕事が夢と感動であふれる5つの物語」「僕の人生を変えた29通の手紙」「僕はがんを治した」最近では「真経営学読本」等がある。

【ご参加いただく皆さまへ】
講師メッセージ


 この度は、弊社主催講座にご興味を持っていただき、ありがとうございます。アントレプレナーセンター福島正伸です。私自身の経験や事例を下に、価値創造や新規事業について、どのような考え方や取り組みがポイントとなるのか、ご紹介させていただくプログラムです。新たな価値を創造し、事業を成功に導く人を育てることは、企業が新時代へのステージに発展するための最も重要な機会となります。皆様とお会いできることを楽しみにしております。



■(コラム)消費者から共感者の時代へ

 すべての業界に成長している企業が存在する。モノが売れない、のではく、売れるモノしか売れない。
 面白いことに、この不況の中で売れている商品や急成長している企業は枚挙に暇がない。それは顧客が僅かな価値の差を重視するために、一部の企業に集中しているからである。売れる企業では、そのような他社にはない何らかの価値を提供することができている。「何が売れるか」よりも「何を売りたいのか」「何を売るべきか」ということにこだわりを持っている。そもそも世の中に、こうすれば売れるという誰でもできるような簡単な手法などは存在しない。売れる方法や商品を考える前に、どのような価値を提供するのかを考える必要がある。それが中途半端であったり、他社にもできるものであったりするのならば売れるようにはならない。どのような狭い分野であっても日本一、世界で唯一になることがポイントだ。なぜならば、お客様は日本一、世界一と比較するからだ。一番だけが生き残る。だから目指すのは他社に勝つことではなく、価値や感動を与えられる自分らしさを追求することである。
 つまり目指すべきは「最大」より「最強」である。生き残りを目指しているような企業は生き残れず、他にはできない価値の提供をするために本物・一流を目指す企業だけが生き残る。独自の価値を提供することができれば、すべての企業が成長できる社会でもある。もちろん、同じことをやっていれば一番だけしか生き残れない。
 顧客のニーズに対しては量よりも強さ、どれだけ個別の強いニーズに応えられるかが問題となる。マーケットシェアを拡大することよりも、たとえ狭いマーケットであったとしても企業や商品のファンを創ることである。広くたくさんの人々を対象にするよりも、わずかでも本当に求めている人たちだけを対象にビジネスを展開する。欲しい人はどうしても欲しいが、欲しくない人は全く関心を示さなくでもいい。ニーズは絞り込むほど、ニーズに応えやすくなる。もちろん、それだけ求められるレベルは高くなる。
 そして、そのレベルを感動にまで高める必要がある。感動は相手の想像を超えることによって生まれる。顧客の期待以上のことを目指し、「まさかここまで!」と言っていただくことができれば、感動した顧客は黙っていられず、企業や商品の宣伝をしてくださるようになる。一方で、不満を感じた顧客のほとんどは苦情を言わずに去っていく。顧客は行動で真実を語る。
 大事なことは未来の百万人の顧客よりも、目の前の一人の顧客である。目の前の一人の顧客が未来の百万人の顧客を連れてきてくださる。言い換えれば、それは今日の売り上げよりも明日の売り上げを大切にすることだ。今日どれだけ売れるかよりも、今日来てくださった一人の顧客がどのような気持ちで家に帰って行ったか、の方が問題となる。その顧客がもう一度明日来てくださるか、さらに友人や知人を誘って来てくださるか、数字的目標よりも感動的目標を目指した企業の数字が大きくなる。売り上げは、お客様が決めている。
 顧客は単に商品を購入して消費するのではなく、商品に込められた企業の社員一人ひとりの「思い」を買っているのである。「思い」の強い人々の商品は完成度も高く、こだわりのある「作品」と言った方がいい。また、「思い」のあるサービスは形だけのいかなるサービスよりも顧客を感動させることができる。企業側から見れば商品やサービスを通して社員一人ひとりの「思い」を伝えていることになる。
 企業の成長にはそこで働く社員一人ひとりの「思い」がとても大切であるとすれば、「何のために働いているのか」という問いに対して、「生活を守るために働く」という以上の何かが必要である。それは「お客様に喜んでいただくために働く」「充実した人生を送るために働く」「地域や社会に貢献するために働く」といったものである。働くことそのものに意味がなければならない。そして、そのような意味を感じながら働くからこそいい仕事ができるようになる。顧客から見れば、商品やサービスを通してそこで働いている人々の姿を容易に想像することができる。社員の働く姿こそが、最高の商品になるのである。
 顧客が消費者から共感者に変わってきているのだ。単に消費するのではなく、消費する意味が大切になってきている。それは、言い換えれば企業の理念に共感したファンなのである。そして、ファンを持っている企業は強い。不況になるほどその強さは際立ってくる。ファンは容易には他の企業の商品に目移りしないばかりか、さらなるファンを増やしてくださる。売り上げや規模を追求するだけの企業にファンは創れない。ファンづくりにはまず企業側の強い「思い」が必要である。
 このように考えていくと、事業において最も大切なことは利益より優先するものを持てるかどうかということになる。目先の小さな利益に振り回されていては、本当の価値を提供することができないばかりではなく、社員の意識を高め企業を活性化することはできない。もちろん自社の利益ばかり優先する企業を社会は受け入れないだろう。信頼される企業というのは、自分の都合よりも顧客の都合を優先できる企業である。目先の利益よりも社会の利益を優先することができる企業である。そのような考え方をしっかりと持ち、社員一人ひとりがそれを行動に移すことができる企業だ。企業の信頼は企業そのものにあるのではなく、それは社員の日々の活動によってつくられるものである。企業が信頼されて社員が信頼されていない企業はない。
 企業活動には普遍的、絶対的な理念が必要である。どのような状況に置かれたとしても理念という不動の軸を持ちながら変化に対応し、さらに変化を生み出していく。形は変わることがあっても軸は変わらない。そのような理念に基づいて活動していくことで、初めて企業の存在価値が生まれ、感動を与えられるような商品やサービスを継続的に提供し続けていくことができるようになる。利益は、その結果に過ぎないのである。
 すべては、自助努力である。景気がどうであれ、世の中に価値と感動を提供する企業をつくることに徹する。景気がどうかではなく、どれだけ価値を生み出していくかをみんなが考えた時に景気が良くなる。未来は予測するものではなく、創造するものである。

「どんな山奥であっても、本当に美しい滝があれば、見に来る人がいる」

株式会社アントレプレナーセンター
福島正伸

(日経消費経済フォーラム会報より抜粋)


受講された皆さまの声

■ 研修そのものが「感動」ってどうしたらするのか?が体験できる組み立てでした。
■ 講座の中で、気づき、書き留めたことは、81個ありました。
■ 感動価値の色々な事例がとても分かりやすく、自分でも情報をとりに行こうと思います。
■ パーパスの実現に向けて、ヒントがありました。
■ どのように宣伝するかより、どのように価値を高めるかにシフトしていくために、学んだことを行動していきます。
■ 実際の会議の場では、創造的な場づくりを忘れてしまうことが多い。十分に気を付けたい。
■ 最近いくつかキャリアに関する相談を受けるシーンがあり、メンバー全員に伝える場を設けたほうが良いと思ったので、やってみます。
■ ビジネス発展のために、メモしたことを実践したいと思います。
■ 福島さんの何十年分も感じたことや経験と知恵を惜しみなく話して頂きました。
■ 新しいレストランのアイデア出しはとても参考になりました。
■ 人を幸せにする価値を創造したいです。家で復習しみんなと共有します。
■ 成功のポイントは2つのキーワードにまとめられていました。やはり本質はこういうところだという確認もできました。
■ 自分が自分の「好き」を追求して、その喜びの波がまわりの人に伝わってその人たちが楽しんでくれるような活動をしていきます。
■ むちゃくちゃ楽しかったです。たくさん笑って何回も涙がでました。
■ 今までうっすらとしか考えていなかったことを真剣に考えました!もっと練っていきたいです。
■ 価値と経営効率。価値が高いほど経営効率と生産性が高まり、企業は成長していくことを学びました。
■ 意思決定のルールだけ先に決めておくことの意味が分かりました。
■ 仲間を大切に、関わる人たちを大切に、ユーザー様を大切に、していきたい、していける、そう思えました。
■ 私が見えていなかった視点からの意見も多くあり、ハッとなりました。忘れないようにメモを見返します。
■ 「顧客志向」「デザイン思考」として、その製品・サービスに対してお客様は何を求めるのか。
 視点を変えると発想が生まれることを体験しました。
■ 改めて考えると、ポジティブな人と働くほうが楽しいと思いました。
 MTGなど、会話の中でネガティブな話題になりそうなときに発想を切り替えていきます。
■ 最近、良い方法を見つけなければ、と思うと、足がすくんで立ち止まってしまうことが多くありました。
 自分のこれまでの経験を思い出し、向き合いました。「大丈夫!」と背中を押された感じがして、今、無敵です!



開 催 概 要

【日時】 20XX年 X月X日(X) 13:00~18:00(開場12:40予定)
【座席のお願い】

★受付順に自由席となりますが、ご自身のお席のみの確保をお願いいたします★
また、座席は、接触を避けるため、受付順に、前からご着席いただく方式にさせていただきます。

何か、お気づきの点や、ご要望がございましたら、ぜひ気軽にスタッフにお声がけください。できる限り、皆様が楽しく快適にご参加いただけるように最善を尽くして参ります。

【講師】

株式会社アントレプレナーセンター
代表取締役社長 福島 正伸   実績・プロフィールはこちら>>

【参加費】 ・お1人様 ¥33,000(税込)

< 参加費用に含むもの >
 ◆福島正伸オリジナル「感動価値創造講座」テキスト
 ◆「アントレプレナーセンター」ロゴ入りバインダー

【お支払い方法】 ・銀行振込
申込み完了と同時に、振込口座を詳細メールにてご連絡いたします。
大変恐れ入りますが、振込手数料はお客様のご負担となります。
メールが届かない場合は、担当までご連絡をお願い致します。

※弊社発行の『請求書(インボイス対応)』が必要な方は、別途事前にご連絡をお願いいたします。
※弊社発行の『領収書(インボイス対応)』が必要な方は、別途事前にご連絡をお願いいたします。
『領収書』は、講座当日の受付時にお渡しいたします。
【キャンセル規定】 ・14日前までのキャンセルは、振込手数料を差し引き、ご返金いたします。それ以降のキャンセルは、全額お客様のご負担とさせて頂きます。
【定員】 ・50席   ※残席:50
【会場・参加規約】 ・スクエア荏原 イベントホール
住所: 〒142-0063 東京都品川区荏原4-5-28
TEL: 03-5788-5321

【地図】 https://www.shinagawa-culture.or.jp/square/access.html



 


【その他(受付方法について)】 ・受講票は発行しておりません。直接会場にてお名前を確認いたします。
・確認方法として「お名刺」を1枚受付にご提出をお願いします。
・お名刺が無い方は、その旨を受付にお申し出ください。
【講座全体に関する録音・録画・撮影について】
・当日の録音・録画・撮影は、講師と受講生の個人情報保護の観点からご遠慮いただいております。ご協力をお願いいたします。
【備考】 ■「~@icloud.com」のドメインメール認証には、対応しておりません。こちらからの連絡が取れないため、ご注意ください。      
     
■PC・携帯からお申込みの際には、弊社からのメールを受信できるよう、ドメイン指定の受信設定(@entre.co.jp)、また迷惑メールフォルダの振り分け設定、セキュリティー設定等もご確認下さい。


ご参考)受信設定の確認(@docomo.ne.jp のケース)
https://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/spmode/domain/


■感染症による開催判断、状況対応について

今後の状況によって、万が一、やむを得ない公私的な事情が発生した場合には、事務局より背景や経緯を含めて、直接電話連絡【090-4071-5005】、及びメール連絡を入れさせていただき、対応方法についてご案内いたします。どうかご了承ください。

■次回開催は、【XX/XX】です。






【参加お申込みフォーム】


この度は弊社主催講座をご検討いただき、ありがとうございます。この講座を通じて、少しでもお役立ていただければ幸いです。内容をご確認の上、必要事項をご入力いただいた後、お手続きの詳細(お振込み先情報等)を記載した自動返信メールがお手元に届きます。それでは、以下順にご入力をお願いいたします。

< メールアドレスの確認事項 >
■「~@icloud.com」のドメインメール認証には、対応しておりません。こちらからの連絡が取れないため、ご注意ください。
■PC・携帯からお申込みの際には、弊社からのメールを受信できるよう、ドメイン指定の受信設定(@entre.co.jp)、また迷惑メールフォルダの振り分け設定、セキュリティー設定等もご確認下さい。

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
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「参加規約」をお読みの上、同意して送信して下さい

お申込みから当日までの流れ

Step
1
事前のご確認事項 <参加規約>         
▽―――――― 参加規約 ―――――――▽   
  
<<< 感染症対策と対応について >>>
感染症の予防、および拡散防止に細心の注意を払って開催いたしますので、以下、ご理解とご協力をいただければ幸いです。また、今後の感染状況や社会情勢の変化により開催の延期・中止・会場変更・オンライン開催(Zoom)の可能性があります。  
  
【施設利用にあたってのお願い】
◇スタッフはマスク着用とさせていただきます。参加者の皆さまにおかれましては、「グループ討議」を実施する関係で、マスク着用を推奨させていただきます。

◇手洗い・手指の消毒等をお願いします。(参加者の手指消毒については、主催者側で準備をいたします)

◇主催者は、参加者の連絡先等の名簿を作成し、保管をいたします。[保管の目安: 利用日から1か月]

◇定員の半数以下で会場を使用します。スクエア荏原では、全館で空調換気扇(ロスナイ)による換気を行っておりますが、休憩時間にドアを開放するなど、こまめに換気をいたします。
Step
2
お申込み時

▶お申込み完了と同時にお送りする自動返信メールに「お手続きのご案内・お振込み先情報」を記載しております。

▶万が一、メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダー(Gmailはプロモーションタブも)をご確認下さい。
 届いてない場合は、申込時の変換入力ミスの可能性もありますため、事務局宛にお問い合わせをお願いいたします。

▶携帯キャリアメールと、icloud、hotmailは、メール不達の現象が発生しております。

Step
3
リマインドメール(開催1週間前)
▶開催日より起算して1週間前を目途に「開催確認メール」を担当よりお届けいたします。
 万が一、メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダーやプロモーションタブをご確認下さい。
Step
4
講座当日
【講座受講にあたってのお願い】
▶次のような場合は、来館をお控えください。
・過去14日以内に、発熱(37.5度以上)の症状があった。
・強いだるさがある。
・息苦しさ、咳や痰、のどの痛みがある。
・においや味を感じにくい。
・過去14日以内に、海外へ渡航歴がある。

▶当日は、事前に体温のセルフチェックをいただき、ご来場ください。
 会場入口にて、検温確認をさせていただきますが、万が一、37.5度を超える場合には、ご参加をお控えいただく場合がございます。

▶開場後、人の流れが滞留しないように、対応いたします。
 入場の際は、【(1)検温確認】と共に、【(2)お名刺】を頂戴いたします。
 お名刺を所定の場所に置いていただき、【(3)受付確認】と代えさせていただきます。
 恐れ入りますが、上記3点、ご協力をお願いいたします。

 ※お名刺がない方、お忘れの方は、運営スタッフに【お名前】を申し出てください。
 ※参加するにあたって、弊社からの受講証はございません。

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【会場レイアウト予定】
・会場左右の8か所の扉は、すべて開放して換気対応

▶座席についてのご案内
 座席は、自由席となりますが、接触を避けるため、スタッフの誘導に従って
 受付順に前からご着席いただく方式にさせていただきます。
 また、ご自身のお席のみの確保をお願いいたします。
Step
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お問い合わせ

■ お問合せは下記までお願いいたします。

株式会社アントレプレナーセンター 担当: 林
〒145-0064
東京都大田区上池台2-30-3・301
TEL: 03-6425-6770 FAX: 03-6425-6777 
URL: https://www.entre.co.jp
E-mail: kensyu@entre.co.jp

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