【１】講義内容

■最幸の人生とは■「夢」とは■夢を見つける５つのポイント■夢の１０か条■夢を実現する１１の条件■自分が最も輝く価値観、生き方、理想の一■自己PR３つのポイント■生きがいに溢れた「最幸の人生」とは■「世界一」の法則とは■理想の会社とは■経営のゴールとは■人を大切にするとは■「働く幸せ」とは■真経営学とは■人間学としての経営学■どう考えれば最幸の結果が出るか■最強の理論■行動基準の法則■最幸の結果のために■最強のルールとは■根本的発想の転換■仕事で輝くために必要なこと■どんな困難にでも立ち向かっていくチームはどうしたらできるか■職場をもっと明るく活性化するためにはどうしたらいいか■最もやる気に溢れ活性化した組織・チームとは■最強の企業の３つの条件とは何か■最強の企業とは■リーダーの役割■なぜ理念（存在価値・究極目標）が必要なのか■事業の優先順位■理念と利益の関係とは■理念はどのように創ったらいいのか■理念の６つの条件とは何か■どうしたら理念を浸透させることができるのか■理念浸透の２大条件とは■限界とは何か■手法と姿勢の違いとは■なぜ人はさぼろうとするのか■努力が楽しい、仕事でワクワクすると感じるのはどういう時か■充実体験■自己実現とは■人間の２大欲求とは■人間の欲求と企業の成長■人間の欲求と社会との関係■自立型人材と依存型人材■手法の特徴■手法と姿勢■最善の手法とは■不可能を可能にする自立型姿勢の定義とは■自立型姿勢の５つの特徴とは■自己依存とは■自己管理とは■自分に負けないために必要なことは■ポリシー１０か条■自己責任とは■原因と真因■自己評価とは■自己評価と他者評価について■他者支援とは■自立型戦略思考とは■自立型姿勢と依存型姿勢の違いとは■自立型と依存型の視点■ピンチをチャンスに変えるプラス受信とは■プラス受信の３原則■問題をチャンスに変える訓練方法は■自立型姿勢の６原則■あらゆる問題を解決する自立型問題解決法とは■自分を変える４つのポイント■自発性と他発性■どうしたらスタッフをワクワクさせることができるのか■人を育てるとは■人を育てるための２つの条件とは■メンタリング・マネジメントとは■教える「指導」と、人を育てる「育成」の違いは■人をやる気にさせる究極のリーダーであるメンターとは■メンターとコントローラーの違いとは■やらされ感になる恐怖と、やる気になる尊敬とは■メンターの３つの条件とは■支援の手法■怒ると叱る■感謝について■感謝の見つけ方■挨拶について■アドバイスの３条件■何もしないで人を育てる支援とは■メンタリング問題解決法■周りの経営資源を自分に集めるためには■質問に答える意義■相手をやる気にさせる質問の答え方８つのポイント■理想のリーダー■ストレスが生まれる風土（相互依存）とやる気が生まれる風土（相互支援）の違い■唯一の人間関係理論■組織内での相互関係■相互依存から相互支援へ■やる気にさせる支援ノウハウ■チーム・組織の一体感を創るメンタリング・セッションとは■メンタリング・セッションのノウハウ■メンタリング・セッションの開催方法■あらゆるビジネスを倍々で成功させる２つのポイントとは■どんな仕事もうまくいく価値（ビジネスモデル）とは■お客様が泣いて感動する価値にはどのようなものがあるか■「まさかそこまで！」の価値はどのようにして創り出すか■事業成功の２つのポイント■１２の価値創出法■究極価値創造法■お客様は行動で真実を語る■価値を高める視点■組み合わせ発想法■価値再興創造法■独自価値追及創造法■顧客優先創造法■FOR ONE PERSON■メイドオーダー■細分化創造法■逆転創造法■物語価値創造法■世界観ビジネス■感動価値の法則■問題解決創造法■独自性（オリジナリティ）とは■価値創出の原点■■感動分岐点とは■価値と経営効率について■価値を高める視点とは■「機能」と「価値」の違いとは■価値と価格の関係■価値のポイント■顧客価値の６段階とは■価値のキーワード■過剰サービスと過少サービス■価値を創造する２５のヒント■感動価値の創出■ノーリスク・マーケティング（リスクのない戦略）とは■３つのスタートポイント■全ての人を幸せにするトータル・サティスファクションとは■厳しい環境ほど新たな価値を生み出すことができる創造的姿勢とは■創造性とは■自立創造型人材の思考・行動モデル■価値無限論とは■創造性の二段階■創造的ミーティング■人脈づくりの５ポイント■社内新規事業開発の意義■組織の活性化とは■社内新規事業成功の３大ポイント■組織活性化への６ステップ■全社的経営資源の最大活用■どうしたら周りを巻き込んでいくことができるようになるか■社内支援制度■社内起業家支援ノウハウ■組織の中で新規事業を成功させるノウハウ１５か条■最幸の価値とは■感動価値創出の極意■最幸の価値を生み出し続ける創造的チームとは■戦略的思考とは■理想の社風（会社）を描き切るポイント■説得・説明から感動・共感へ■共感者集団をつくる感動ムービーとは■感動ムービーの事例■人が感動・感涙する感動ムービーの創り方■社内の感動事例の収集法■人の心を動かすプレゼンテーションとは■相手が自発的に行動するために■伝えると伝わるの違いとは■人が動く２つの条件■感動と共感の２つのポイント■あきらめない理由■プレゼンテーションとは■プレゼンテーションの成功と失敗■プレゼンテーションと事業計画書■体験型プレゼンテーションとは■リアルな物語の描き方■感動物語の法則■感動曲線について■物語を描き切る質問■プレゼン画像の作り方■感動と共感の話し方■プレゼンテーションのポイント■はじめる前に結果を決める「思いの７段階」とは■決意とは■困難に挑むノウハウ■本当の幸せを得るために必要なことは
■福島正伸という生き方、最悪の中（実は全財産喪失を二度経験＆余命宣告）で最幸になった理由、福島正伸流、夢の描き方、話し方・講演ノウハウ、質問の答え方、人脈のつくり方、営業ノウハウ、企業プレゼン方法（全戦全勝）やそれらの提案書類・契約書、感動プレゼン動画と創り方、行政や大企業との関わり方、政府の委員になる方法、口コミの起こし方、ベストセラーの出版方法、独自価値の創り方、オリジナル研修プログラムの創り方、自立型人材やメンタリングの発想の原点、ドリプラの着想からノウハウ構築、感動と共感を起こすノウハウなど、独自ノウハウとその裏舞台も含めてすべて

【２】目標設定シート
参加者は、はじめに３年間の目標を設定
・１年目の目標　
・２年目の目標
・３年目の目標

【３】人生が変わる感動合宿＆感動地域訪問―年一回
＜予定＞
・岩手県花巻市～盛岡市
・高知県高知市
・島根県松江市～出雲市
※訪問地内容は変更になる可能性があります

【４】感動食事会
〇３か月に一回程度、リアル研修終了後開催１８時～予定
（会場案）
・てっぺん―日本一の朝礼、居酒屋業界を変えた元気日本一の店
・カシータ―「ノー」と言わないレストラン、顧客満足度日本一
・ダイヤモンドダイニング―感動の世界観レストラン
・ざうお―釣りができる居酒屋（その場で釣った魚を料理）　　　など

【５】相互支援会（メンタリング・セッション）
〇参加者全員が助け合うことで、全員の夢を叶える
・人をやる気にさせるノウハウに基づいて３０人で相互支援
・オンラインとリアルによるハイブリッド開催
 ―オンラインで課題を共有、次のリアルでメンタリング、次のオンラインで共有
 ※メンタリングについて詳しくは、「メンタリング・セッション」HPを参照
　https://mentoringsession.hp.peraichi.com/fukushima

【６】クリスマス会（案）
・クリスマス特別体験・世界最高のマジシャン講座
　プリンセス天功東京魔術団団長　澤村正一氏
・感動プレゼント交換会

【７】感動体験（案）―突然企画（自由参加）
・感動のディズニーの裏舞台体験
・世界チャンピオンに挑むカートレース大会
・プロボーラーに挑むボーリング大会　
・女子プロに挑むゴルフ大会
・プロ目線のリアル解説付きプロ野球、モニター観戦
「※参加費は実費となります」

【８】係制度（１年間ごとに交代）

〇参加者全員で講座を盛り上げ、一緒に感動創造の実践をする
・感動食事会・交流会係　ー会場探し、準備、企画、進行
・感動企画（合宿・クリスマス・突然企画）係　
　ー企画、スケジュール、手配、準備、進行
・感動会場運営係　－リアル研修の会場準備、進行
・感動誕生日係　－企画、準備、進行
・感動ルール推進係　ールール立案、率先行動、実行サポート

【９】班行動
〇参加者は４～５名の班に分かれる
・班長を選出、まとめ役となる
・グループ討議は班で行う
・「クマの間違い探し」で仲良くなる
・宿題を班全員が終わるように相互支援する
・全員のモチベーションアップ
・理想のチーム・ミーティングを開催
・全国の名産・特産から感動おやつ（千円以内・実費）を見つけて全員に提供
・４か月ごとに班を交代　　

【１０】卒業発表会
〇最終回は、卒業発表会
・発表テーマ　　―「理想の自分・理想の社会」
・発表形式　　　―ドリプラ形式（理想が実現した光景を物語で伝える）
・発表時間　　　―1人５分間

【１１】世界一の感動ルール

＜感動ルール＞
・世界一の挨拶、世界一の笑顔、世界一の言葉、世界一素敵な生き方

＜基本ルール＞
・人生で最もなりたい理想の自分になって参加する
・他の参加者をやる気にさせるために参加する
・何事も前向きに受け止める―プラス受信
・やる気になる言葉を使う
　「いいね！」「チャーンス！」「興奮します！」
　―後ろ向きな時も前向きな表現をする
・疲れてきたら、「楽しくてやめられない！」と言う
・何でもないことにも感謝する
・他人の言葉にいちいち感動する
など

※講義内にて、感動ルールミーティングのアイデアを選考後、実施